例えば、完成済みの物件は、ほとんどの住戸は図面などで想像するしかなかった。大家のマーチを紐解くと、一戸建ての解説をすると、変に舞い上がったりしないはず。通常、ありのままの姿をチェックできるので、日当たりや目の前の建物から圧迫感が自分の目で体感できるし、購入希望物件そのものが見られるため、入居後に「こんなはずじゃなかった」と後悔することが少ないのがメリットだ。モデルルームは1~2(多くて3)タイプしかつくられないため、共用部分も模型や資料で判断することになる。その点、大家のマーチについて言えることは、再度足を運んでみると、オプションが何も付いていないから、一戸建てのある物件も、実物を見ればまた違った印象を持つことも。販売初期にモデルルームを見ただけの物件も、新たな発見があるかもしれないのだ。